夏になると思い出すアニメ

近頃あまりアニメを見なくなってしまった管理人です。端的に言えば、アルバイトや勉強が忙しいのです。一番アニメを見ていた時は、録画予約がほぼ毎日埋め尽くされていた気がします。インターネット上でも見られるようになった（amazon/GYAO/Youtubeなどなど）為か、テレビに張り付いてみるということが過去のものとなりつつあります。

僕だけかもしれないのですが、アナログ放送の時の方が面白かった気がします。（デジタルも当然好きですが）

さて、タイトルにもあるように夏になると思い出すアニメを紹介しましょう。

当然、管理人のテキトーなコメントもあるのでご注意を！

そしてここで紹介しているのにたいして見ていない自分がいますが、気にせずに行きましょうか。

管理人は、園崎法子推しです。　trigger制作2016年放送のアニメ。　「痛み」を共有するという実験が行われている洲籠市。物語は、一人の青年の過去から始まる。そして、少年少女たちの夏が始まろうとしていた。

物語の至るシーンで初夏や夏頃を思わせるシーンがあります。学生（正確には生徒）たちのザ・青春といえる。物語のキーパーソンは、園崎法子と主人公「阿形勝平」。主にこの二人を中心にして物語は進んでいきます。痛みを共有（分け合う）するという実験が行われ実験体として阿形勝平を含めて7人が参加することに。7人の前に現れたのは園崎法子。彼女は、実験に参加することになった旨そして、痛みは7人に共有される「キズナイーバー」だと知らされる。

夏の強い日差しに照らされた外と、主人公が時折思い出す過去の記憶とが暗明がはっきりと書き分けられているほか、キャラクタごとにあるストーリーに目が離せません。